【実質2つ?】障害年金受給のデメリット【貰えるなら絶対貰おう】

各種制度

(この記事は2021年5月1日に更新しました。)


障害年金と聞いてどのようなイメージを抱くでしょうか?

  • 貰わなきゃいけない自分が情けない
  • 職場の人に知られてしまう
  • 家族に迷惑をかける


他にも色々と気になることがあるかもしれません。


しかし障害年金や生活保護はどうしてもネガティブなイメージがあるようですが、本当に助かる社会制度です。


もちろんお世話にならないことが一番良いかもしれません。


それでも利用できるのであれば、迷わず利用するべきです。


障害年金に関しては、以前もこちらでメリットも含めまとめたのでぜひご覧いただけたらと思います!


利用できるものは利用して、少しでも楽に生活を過ごしていきたいですね!


障害年金のメリットってそもそも

そう。さん

メリットの方が圧倒的!


まず、障害年金のメリットに関しては上記の記事で見ていただけたらと思います!


抜粋して書くと

  • 経済的に助かる
  • 国民献金保険料が法定免除になる
  • 年金の使い方は自由
  • 受給しても周りにバレない
  • 20歳以降に負った障害に所得制限はない


これらの超絶メリットがあります!


実質的なデメリットにはなりませんが障害年金を受給するまでに時間が掛かるので、手続きの一例はこちらをご覧ください。


時間はかかるものの、しっかり申請できれば本当に生活が激変するほどの爆発力があるので、頑張りたいところですね!


ではメリットだけかというと、実はちょっぴりデメリットもあります。


受給する上ではしっかりと把握しておきたいところなので、知っておきましょう。


【実質2つ?】障害年金のデメリット3選

そう。さん

デメリットもしっかり把握しよう!


では実際に障害年金にはどのようなデメリットがあるのでしょうか?


ここでは主に3つのデメリットを挙げます。すなわち

  • 寡婦年金や死亡一時金が受け取れない
  • 2つ以上の年金が受け取れない
  • 社会保険の扶養から外れる(場合がある)


これらのデメリットがあります。


それでは1つ1つ見ていきましょう。


寡婦年金や死亡一時金が受け取れない


寡婦年金とは、10年以上国民年金(基礎年金)に加入していた夫が亡くなった際に、関係のある妻が60歳〜65歳の間に受け取る年金のことです。


原則、年金は65歳が今も受給する年齢になっているので、妻が60歳で定年を迎えた後の生活を支えてくれる年金ですね。


死亡一時金とは、国民年金の保険料を36ヶ月が亡くなった際に、遺族に払われるお金です。


この「寡婦年金」と「死亡一時金」は、家族にもしもの事があった際に支払われるものなので、これはデメリットとして大きいものですね…。


異なる年金を受け取ることができない


年金には主に3つの種類があります。

  • 65歳になると貰える老齢年金
  • 加入者が亡くなった時に家族が貰える遺族年金
  • 障害を負ってしまった時に貰える障害年金


この3つの年金は原則として、一人に付き一種類の受給となります。


つまり障害年金をもらいつつ、老齢年金や遺族年金を受給することは原則出来ません。

もしも複数の年金を受給できる条件が揃ったなら、どちらか一方を選択することになります。


また同じ種類の年金として、老齢基礎年金と老齢厚生年金、障害基礎年金と障害厚生年金、遺族基礎年金と遺族厚生年金は、同じ種類なので同時受給できます。


ただ、原則には例外があるもの。


ぜひこちらも参考にしていただけたらと思います。

年金の併給または選択


社会保険の扶養から外れる(場合がある)


扶養に入っている状態でも、障害年金を受給することができることを知らない人もいるのではないでしょうか?


そもそも、配偶者の扶養に入るための条件には年収が130万円未満である必要があります。


しかし障害年金の場合には、この条件が適用されなくなります。


どのようになるかというと…


障害年金+その他の収入が180万円未満


と、むしろ配偶者条件となる金額上限がアップします!


障害等級3級でも2021年5月現在でも、最低保証 584,500円月額48,708円)の受給があります。


そのため残り120万円程度の所得を稼ぐことで扶養を抜けずに働くことができるということですね!


そもそも障害年金は障害を負ってしまった人への助けになるものです。


国からの援助を受けながら、無理なく働くことができる目安を知れるという点では、筆者はデメリットと言わなくていいのではと思っています。


終わりに


いかがでしたでしょうか?


障害年金はメリットがとても大きい制度だと言えます。


しかし冒頭にも書いたような、どうしてもネガティブな印象があるのは否めません。


もちろんデメリットはあって完全無欠の制度とは言えませんが、それでもデメリットを受けないような場合もあります。


日本には優しい制度がたくさんありますが、それを広く教えてくれるような機会はなかなかありません。


そのためぜひこれらを知識として持っておき、もしもの時は有効に役立てていきたいですね!

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